北摂・阪神の情報紙シティライフで連載中の地ヂカラ通信。地域の力を掘り起こすべく、まちおこし仕掛け人の「想い」に焦点をあててレポートしていきます。 あと、それと関係ないことも書いていきます。ラーメンとか。
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2011年11月06日

陸前高田市への取材 番外編

高槻から陸前高田へ 
友情の太鼓と衣装寄贈


高槻まつりは、ボランティアの有志で構成する高槻ま
つり実行委員会が運営。今回のまつりでは、陸前高田
市の氷上太鼓集団(氷上共鳴会)へ太鼓と衣装を贈
ろうと義捐金を募る活動を行ない、高槻太鼓が所有す
る大太鼓1張りと衣装25着を寄贈することになった。




 2011年10月16日(日)、高槻まつり振興会会長の柿原勝彦さん、事務局長の毛利誠一さん、
そして高槻太鼓推進会会長の黒藪輝之さん、高槻太鼓のメンバー約20名が
陸前高田市に訪れ、氷上共鳴会に直径約80cmの大太鼓と衣装を届けた。





同会は震災で会員7名が亡くなり、10人以上の自宅が流された。
そんな中で会員たちは練習を続けていた。

鈴木武幸会長は「立派な衣装を頂き、涙が出るくらいうれしい」と感謝の言葉を述べた。
柿原会長は「震災後の自粛ムードで困惑するなか、氷上共鳴会の小野寺さんのメールで、
高槻から元気を送ろうという気持ちになりました。今後も交流を深めていきたい」と語った。
「氷上太鼓の元気な演奏で、陸前高田のみんなも元気になっていくはず」と黒藪会長も
エールを送り、大太鼓を打ち鳴らし贈呈式を締めた。


その後、氷上太鼓と高槻太鼓がセッションし、喜びを分かち合うように太鼓を激しく打ち鳴らし、
セレモニーは感動のなか終了した。



小野寺さんと柿原さん。感動の対面です。


陸前高田市市役所。


氷上共鳴会の方が被災地を案内。瓦礫の山と砂ぼこり、そしてテレビの映像では分からない、
広範囲に及んだ津波の被害に皆言葉を失い黙々と歩き続けた。

 “短い時間でしたが、絆が結ばれる瞬間に立ち会えたことを嬉しく思いました。
そして、いまだ復興に目途が立たない被災地の現状を突き付けられ、
さらに今後の取り組みを考えていかなければと、引き締まる思いでした。
(取材・文 尾浴芳久)”



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